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平成30年度バイオエキスパート研究体験開催予定プログラムと開催日

平成30年度バイオエキスパート研究体験開催予定プログラムと開催日

申し込み受付開始は、5月26日開催分は4月25日から6月2日開催分は5月2日から6月9日開催分は5月9日から6月23日開催分は5月23日から6月30日開催分は5月30日からの申し込み開始を予定しています。

5月26日

(1)X線結晶解析入門:タンパク質の原子モデルを組み立てて、形を見てみよう!

タンパク質の結晶を観察し、コンピュータを使ってタンパク質の形を組み立て、タンパク質の形から働きを理解することを体験することで、X線結晶構造解析について学びます。

【開催日】
 5月26日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】 構造生物学研究室

(2)体験!ドラッグ・ディスカバリーと核磁気共鳴分光法(NMR)の力

実際にNMR装置に触れ、最近注目されている薬剤候補となる低分子化合物のス クリーニング方法、及びターゲットタンパク質との結合部位の同定方法を体験します。

【開催日】
 5月26日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】 構造エピゲノム科学研究室  機能構造科学研究室

6月2日

(3)新しい薬剤開発のための最先端の研究環境を実感してみよう!

タンパク質結晶を観察し、さらにX線装置を使ってタンパク質結晶にX線を照射し、回折イメージを撮影します。データ解析用ソフトウェアを使ってX線回折イメージを解析したり、3D立体視メガネでタンパク質立体構造グラフィックを観察するなど、タンパク質X線結晶構造解析のための最先端の研究環境を体験します。

【開催日】
 6月2日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】  構造創薬科学研究室

(4)質量分析法を用いてタンパク質を解析してみよう!

質量分析法を用いたタンパク質の同定法について、実習を行います。また、リン酸化などのタンパク質の翻訳後修飾を質量分析装置を用いてどのように解析するのかを体験します。

【開催日】
 6月2日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】  創薬再生科学研究室

6月9日

(5)転写のしくみを探ってみよう!

適切な発現を指令するゲノム上の暗号(塩基配列)を改変し、その結果起こる変化を観察することで、目に見えない不思議な転写の「しくみ」を探ります。

【開催日】
 6月9日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】  分子細胞医科学研究室

(6)タンパク質のシミュレーション最前線:スパコンを使ってみよう!

スパコンを使ってタンパク質のシミュレーションを体験していただきます。スパコンによって再現されたタンパク質分子の複雑な動きを、三次元グラフィックスで観察します。

【開催日】
 6月9日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】  生命情報科学研究室

6月23日

(7)代謝物の指紋から食品と体の個性を捉えよう!

環境要因に起因して変動する食品素材や個々人の代謝表現系を分析し、フィンガープリンティングとして捉える最新技術について体験し、体験者自身における代謝物レベルでの“個性”について調べます。

【開催日】
 6月23日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】  環境要因解析研究室

(8)ホタルの発光タンパク質を使って培養細胞内の転写を見てみよう!

私たちのからだを構成する、神経や筋肉などのさまざまな種類の細胞は、ゲノムDNAから遺伝情報を読み出す「転写」の仕組みが巧妙に働いて生み出されます。本講座では、培養細胞とホタルの発光タンパク質ルシフェラーゼを利用したレポーター・アッセイを使って、転写をコントロールしている「転写制御因子」のはたらきを調べてみましょう。

【開催日】
 6月23日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】  生体機能医科学研究室

6月30日

(9)腸内細菌と免疫組織を観察しよう!

腸内常在菌や病原菌に対応する宿主の粘膜免疫系を理解するために、粘膜免疫応答を開始するために重要な免疫応答誘導組織や腸内細菌叢の観察をします。

【開催日】
 6月30日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】 免疫生物学研究室

(10)からだに役立つEPAやDHAなどの脂肪酸を質量分析計で解析してみよう!

魚や牛肉から脂質成分の抽出を行い、これらの脂肪酸の質の違い(リポクオリティ)について、最新の質量分析システム(LC-MS)で見分ける分析技術を体験します。

【開催日】
 6月30日(土)
【定員】
 10名程度
【担当研究室】 代謝エピゲノム科学研究室

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